もっと賢くなるべき

企業に属する日本人技術者は損をしていると思います。

もしも個人単位で何かを発明したのなら、このサイトを調べてみるのもよいでしょう。 http://spring-pat.com/

ただ、経費を会社のものとして使った場合、それは会社のものとなります。すべてを自分で準備しなければならないのは当然のことでしょう。

多くの日本技術者が海外企業に技術ごと持っていかれるという話は最近のことだけではありません。もっとその技術者に対し、手厚い保障なりとつけていくべきだったのだと感じます。その辺はニュースでも取り沙汰されていますので企業側も考えていけば良いなと感じてなりません。

町工場でも優れた技術を世界から認められ、大企業じゃなくても仕事が入るようになっています。その点からすれば町工場の運営方針は正しいと言えたりもします。

日本から出た素晴らしい技術を海外に持って行かれ、そこで儲かることになれば本当にもったいないことをしたと思うことでしょう。発明した方自体が持っていかれることになり、日本でかなわなかったことを海外拠点でやっていくのですから。

日本と海外の仕事の仕方の違いは、個人単位でそれを会社が買うかどうかということと、仕事の進め方や時間において、時間を有効に使うかどうかということだと思います。つまり、仕事内容によっては必ずしも定時出勤でなくてもいいのです。やれるだけの力に応じた年棒制や個人評価をもっとそれに反映させたほうが技術者も流れにくいということになるのです。